プレスルームPRESS ROOM

2017.10.19

<JIZAI体®エクササイズコンセプト>~JIZAI体へのアプローチ~

みなさん、こんにちは!JIZAI体エクササイズチーフインストラクターのTaku吉田です。

今日は東京農業大学カレッジ講座でした。これまでの講座の様子も含めてJIZAI体エクササイズについてご紹介します!

   

本日はあいにくの雨で気温がとても低い中でしたが、みなさん楽しそうにエクササイズされていました。

   

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こちらはいつもレッスンの最初の方で行っているストレッチの様子です。

ストレッチという感じに見えないかと思いますが、それもそのはず!JIZAI体エクササイズでは“関節”に着目したオリジナルのストレッチを取り入れています。

ウォーミングアップに、そして身体機能改善のベースとして最適のストレッチ!

詳しくは後日、エクササイズ紹介のコーナーでご紹介させていただきますね。

   

   

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続いてこちらは、今回のテーマである“転倒予防”に焦点を当てて考えられたオリジナルのステップエクササイズです。

ちなみに指示を出しているのが、私Taku吉田です!写真では伝わりにくいかもしれませんが、勝亦先生は必死に“反応”されていました笑

  

この“反応”も一つの大きなキーワードですね!エクササイズに組み込むととても盛り上がります。

      

   

   

さて、前回は《JIZAI体エクササイズ》のビジョンについてご紹介させていただきました。

(ご覧になっていない方はぜひこちらから⇒http://neuro-on.co.jp/information/news/20171016

     

“いつまでも思い通りに(自在に)動けるカラダ=JIZAI体

そんなカラダを作り上げるために約3年半をかけて開発してきたのが《JIZAI体エクササイズ》です。

   

ビジョンを達成するために、私たちがまず考えたのが“身体行動の一連の流れにトータルアプローチする”ということです。

  

【ただ動く・ただ鍛える ⇒ 考え、行動する】

   

この人間本来の機能にアプローチしていくことで“JIZAI体を作り上げていきます。

   

フィジカル・エイジング・ドミノ

  

   

そして具体的にエクササイズを構成していく上でポイントとしているのが以下の4点。

  

①カラダの関節の可動域や筋肉の柔軟性を回復させ、カラダの機能を整える。

②動きの質を高めるために、カラダの各パーツを適切につなげる“連動性”を高めていく。

③脳神経系へのアプローチによって、脳→カラダへの神経伝達を促進させる。

④運動を楽しく続けていただけるように、参加者間にコミュニティを生み出す。

  

この4点を網羅したエクササイズ構成を心掛けることで、他にはないオリジナルのエクササイズが出来上がりました。

  

具体的なエクササイズ内容については、今後少しずつご紹介していきます!

  

  

現在JIZAI体エクササイズを一緒に大きく成長させていけるパートナーを募集しています。

今後オリジナルのエクササイズを持ちたい方、レッスンの枠を拡げたい方など、

ご興味をお寄せいただけましたらぜひ一度下記アドレスまでご連絡ください!

  

アドレス:info@neuro-on.co.jp

担当:Taku吉田(JIZAI体エクササイズチーフインストラクター)